千葉で受けたワキガの本格治療

私が汗に悩み始めたのは中学生の頃

私が汗に悩み始めたのは中学生の頃 : 傷口は小さくてこれなら目立たなそうだとホッとしました : 思い切って治療して本当に良かった

私が汗に悩み始めたのは中学生の頃で、元々緊張しやすく手汗もかきやすかったのですが、脇の汗が周囲の人と比べて異様に多いのがいつも憂鬱でした。
自分がワキガかもしれないと気付いたのは、体育の後、汗をかいた私をクラスメイトが何となく避けているように感じたことです。
自分でも臭いが気にはなっていましたが、気にし過ぎかもしれない、気のせいであってほしいという思いで自分を誤魔化していたので、決定的になりとてもショックでした。
白い体操服の脇部分が黄ばむことや、グレーなど色の薄い服も汗が目立ち着られないことも追い打ちをかけました。
治療をしたい気持ちもありましたが、手術には抵抗があり、費用の心配や周りに知られる不安もあり、両親にも言い出せないまま学生時代を過ごしました。
大学生になり初めて彼氏ができましたが言い出せないままとても悩み、貯まったバイト代を治療にあててこの長年の悩みを解決することに決めました。
どうせなら確実に治療して再発がないようにしたいこと、できるだけ傷が目立たずにすむこと、誰にもバレないように入院せず済ませられることが希望でした。
家から通えるところで口コミも評判が良く、料金システムも明確なクリニックを探したところ千葉に条件が合うところがあったので、すぐに相談することにしました。
まずはカウンセリングで悩みや現在の状況を話し、希望に合うプランを確認しながら説明を受けました。